鯖缶ランドリィ

劣等感にまみれたさばのが日々感じたことをぶち込むブログです。

ブログ書けねぇ~

タイトル通り。

 

 

ブログ書けねぇ~、です。

 

 

いや、書いとるだろーが、今!現在!って思いますが、違うんだよ。

 

 

なんか、前よりも熱量を失っているんだよなぁ、と。

 

 

そんなことは、どうでもいいんだよ。

 

 

昨日、私はイライラしていたんだ。

 

 

だから、赤ちゃんさんを寝かしつけた後、家を飛び出して夜散歩に行ったのだ。

 

 

公園を目指したんだけど、目的の公園にはたどり着けなかった。

 

 

別の公園には着いた。

 

 

自動販売機が変な所にあって、その自販機の売れすじトップ3を発表してて、へぇーとなった。

 

 

満月だった。

 

 

何でイライラしていたのか、翌日にはなんだかよく分からなくなってた。

 

 

なんか、にわとりさんに怒りたいだけであったりする。

 

 

ブログ、じゃなくってTwitterにイタい投稿を連投などしたり。

 

 

まぁ、見る人にとっては、ほえーなんか荒れてるなぁ、ぐらいしか思わんだろうということにした。

 

 

ブログに書けばよかったんだけどね。

 

 

もう、脳内がグルグルしてて、だめだなぁという気持ちになっている。

 

 

文章も、まとまりが無くって、ふらふらしているけども、まぁいいかという気持ちで書いているよ。

 

 

誰かがこれを見て、あぁ、こんな下手くそでもブログ書いてもいいんだな~って思うかもしれないし。

 

 

全然下手でも

イタくても投稿しよう。

 

 

なんか、人生楽しめてねぇなぁ~という気持ちがありましてね。

 

 

つまらん!退屈じゃあ!って、思って。

 

 

にわとりさんに言ったら、自分で楽しくなるような行動をしてないからじゃない?と、ごもっともな事言われたよね。

 

 

 

という訳で、昨日は散歩してみたけど、あんまりいい結果は得られなかったなぁと。

 

 

イライラしてたね。

 

 

そのまま電車乗って家出しようかな、とか、遠方の友達の所に行ってしまおうかとか思った。

 

 

赤ちゃんさんは、もうミルク飲んでないし、どうにでもなるんだよね。

 

 

でもさ、眠くて。

 

帰ったよね。

 

結局いつものパターンから脱却できねぇ!!!って、虚しくなったよね。

 

 

帰ったら赤ちゃんさん爆泣きしてましたわよね。

 

 

 

夜は、なぜかすごく私に甘えてくるので、寝かしつけるのも私しかできないっぽいのですわ。

 

 

で、にわとりさんは、飲み会に出かけるから、ズルいな…って思ってて。

 

 

じゃあ、私一人で飲みに行くから、赤ちゃんさんの面倒みてて~!も、できないのよ。

 

 

あと、なんか、女子会をするならいいけど、一人で飲みに行くの???みたいなことを言われてたよね。

 

 

友達、いないのよね、私。

 

 

さっき、遠方の友達に会いに行くとか言ったけどね、そこまでじゃないんだよね。

 

 

結構、誰かと会ってるとしんどい。

 

 

あ~でも、友達もいたらいいのかもしれない?と思って、何かしらのアプリを入れたが、友達になりたいなって人いないし、探すのもめんどくさい。

 

 

まぁ、ちょっとした行動はしてみてるからいいのかもしれないよね。

 

 

ヒットはしないけどさ。

 

 

 

なんか、刺激がほしくって。

 

 

あれか?自撮りの裸をネットに載せれば、刺激を得られるか?おおん?と、過激な事を考えてもみた。

 

 

それよりも、さ。

 

 

 

エロイラストを描きなさいよ。

 

 

と言う事で、とりあえず、完成かな?というところまでいった。

 

 

あとは、4コマ漫画を1ページ描く。

 

 

にわとりさんが四コマを考えるから、私が絵を描いて~とのことだったんだけど、ほぼ私が考えることになりそうだ。

 

 

イラスト1枚だけでも1カ月以上かかってしまったんだけど、間に合うかな?

 

 

毎日眠い…無理ィとなっても、描き始めてみれば、眼が冴えるのよね。

 

 

今日も、こうしてブログなんか更新したりなんかして。

 

 

 

うわー、ブログ書けねぇ~とかいいつつ、結構書いたね。

 

 

寝る。

 

 

もう、時系列とか、はちゃめちゃだけど知らん。

 

 

ブログ始めて数年経ってるけど、どんどん下手になってる気がする。

 

 

どうだい?すごいだろ?

 

 

これがさばのクオリティです。

 

 

いえーい!

 

 

完。