鯖缶ランドリィ

劣等感にまみれたさばのが日々感じたことをぶち込むブログです。

そうだ、下ネタを書こう!

自分の中で「してはいけない」と思っている事をあえて書く。

 

そういう事が今の自分には大事なのではないかと思って、

このようなタイトルに至る。

 

 クソ真面目(笑) 

 

テーマは風俗について。

なぜ、このテーマにしたかと言うと、この記事を見たから。

www.hatarakitakunai-kikankou.com

 

期間工で働いているが、ゆくゆくは投資などを利用して

働かない生活ができないだろうか?と模索している方のブログだ。

 

 

私のように働きたくねぇ~と考える人は多いけど、

働かないためにどうすればいいのか具体的に考えて行動しているのが素晴らしい。

 

 

なにより、模索している部分を楽しんでいる感じがいい!

何かを楽しんでいる人は、見てる方も楽しい。

 

 

そんなブログなんだけれども、お正月になかなかのタイトル。

私は、こーゆー事をサラッと言えてしまうのがいいなぁ~と思って

真似してみようと思った。

 

 

蛇足だが、はてなブログをリンクで紹介すると本人にバレてしまう。

申し訳なくて本当はしたくないんだけど、してはいけない事をするのでしてみた。

ちなみに、本人にバレずにリンクする方法があったら教えて欲しい(笑)

 

 

私が風俗に対するイメージ

 

①お笑い芸人が利用しているイメージ

②エロオヤジor童貞の人が行くところ

③よくない印象

 

まぁ、ざっとこんなもん。

テレビとか、ネットの印象が強いかな…。

 

しかしながら、こちらのエッセイ漫画で印象は変わった。

永田カビさんの、「さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ」だ。

 

 

作者は当時28歳で、親の望む自分になるために励んでいたが上手く行かず、

ボロボロになっていた。

 

 

そんな彼女が自分と向き合い、親の目を気にせずに自分のしてみたい事を、

自分の意志で決めて行動するというお話。

 

 

そのしてみたい事というのが、「性的な事」だったわけで。

 

作者は、誰かと付き合ったことが無く性的経験もない。

性的な事に対する罪悪感もあった。

 

 

それでも、自分のしてみたかった事に挑戦する様が衝撃的だった!

 

 

 

この漫画を見て、正直私も行ってみたいなぁと思った。

女の人同士だったら、同じ体の構造なので無茶をしてこない安心感がある。

 

 

しかし、実際行ってない(笑)

 

 

なぜなら、相手にめっちゃ申し訳ないからだ。

 

 

と言っても相手はプロ。嫌な顔一つしないだろう。

漫画に出てきた方も、素晴らしい方だった!

 

 

でも、やっぱりね。プロといえど、嫌なもんは嫌でしょう。

絶対表に出さないといえど、嫌と思われるのが嫌だった。

 

あとね、もしも未来に彼氏ができたら悲しむかなって思って!!!(笑)

 

現れるかどうかも分からん人の目を気にしていたのだ。

気にしすぎて、訳が分からない!

 

 

逆に、私が好きな人がそういうのを利用していたら

どんな気持ちになるだろうと考えた。

 

 

何でもいいけど、私の事を大切に思い、丁重に扱って頂ければ幸いです。

といった所だ(笑)

 

 

挿れたこと無いから、分かんないけどさ。

とても痛いと思うんだよ。

 

 

男性に言いたいんだけどさ、自分のサイズの物を

尻の穴に挿れたらどうなると思う!?

 

めっちゃ、怖くないですか…?( ゚Д゚)

 

という事を、友達に話したら尻の穴はそういう事に使うために

出来てないから(#^ω^)と怒られた。

 

 

でも、そういう事に使っている人もいるよね!(そういうことじゃない)

 

 

 

ブログで、下ネタは書かないぞ!と思ったけど

このような結果になってしまった。

 

 

書きたい事はいっぱいあるんだけど、

「一番言いたい事」というのがないので毎回訳が分からなくなる。

 

 

もう、疲れたから今日はここまでにする。