どうも、こんばんは。さばのモヨウです。
臨月になりました。
お腹が小さいと言われてきましたが、9ヵ月目後半あたりからボッコリしだして、今は完全に妊婦ですって感じのお腹の大きさです。
思ったのは、意外と妊娠してもお腹が大きい期間は短いんだなぁ~と。
個人差はあると思いますが。
で、お腹がまだ大きくないつわりの時期の方が大変なんだなぁと。
これも、個人差はあると思いますけど、お腹が小さいからって平気ってわけじゃないんだなぁって。
特に公共交通機関とかは、譲っていただけたらありがたいですよね。
(私の時は、つわりの時期にマタニティマークをもらえてなかったので優先席に座れなかったので…。)
話は変わりますが、高校生ぐらいの時、家庭科の授業で出産のドキュメンタリーを見たんです。
あれ、怖かったなぁ~と。
まず、はち切れそうなお腹が怖かった。
皮膚が千切れるんじゃないかってぐらい薄くなって、パンパンのお腹が痛そうに見えて。
実際、今現在としては確かにパンパンだけど、痛くはない。
張り裂けそう~って感じでもない。
胎動は激しいけど、激痛!ってわけじゃない。
想像よりかは大丈夫かなと。
陣痛からの出産の映像も怖すぎた。
もう、あれって、出産に対する恐怖を植え付けるだけじゃないですか?
出産するのは大変な事なんだって、思ってほしいんだろうけど…。
私的には、生命の神秘!とか、そんな受け取り方はできず、ただただホラーだった。
牛や、馬の出産シーンも苦手ですね。
怖いよ…。
逆に、どんなんだったら良かったんだろうか?って思うけど、うーん。
てか、みんなが出産したいわけじゃないから、そもそも出産のドキュメンタリーを見なくてもいいんじゃないかな、と思う。
出産の事は、妊娠してから考えれば良くない?
ドキュメンタリーへの文句はさて置き。
只今、足が猛烈にむくんでおります。
足の甲とくるぶしがパンパン。こんなの初めて!
指で押すと、指の形に凹みます。まるで、低反発まくらみたい。
ぷにゅぷにゅしてて面白い。
違和感がすごいけど、痛いわけじゃないのでまぁいいかと思ってます。
そろそそ、赤ちゃんが出産に向けて下の方に下がってくるらしいのです。
下に下がると臓器の圧迫が少なくなって、呼吸が楽になるみたいですけども、まだ苦しいよ~。
膀胱は更に圧迫されて、頻尿になるようですが、もうすでになかなかの頻尿っぷりなのに、これ以上尿意が活発になったら、トイレの事しか考えられなくなるよ。
昨日、くしゃみしたらちょっとちびったし。
どうなっちゃうの私の膀胱!