鯖缶ランドリィ

劣等感にまみれたさばのが日々感じたことをぶち込むブログです。

【婚活】にわとりさん20 にわとりさんからの要望

前回 からの続きです。

にわとりさんの最初の記事はこちら

 

にわとりさんの事が、堂々と好き!と言えるほどではなかったけど、とりあえず付き合う事になりました。

 

 

前回書き忘れていたのですが、にわとりさんからの要望が何点かありました。

 

 

・私の両親に付き合っている事を報告してほしい

・私の実家の仕事(農業)をやりたい事を伝えて欲しい

・今後、にわとりさんの家に泊まりに行く際は、お母さんに電話で挨拶をさせてほしい

 

 

( ^ω^)・・・

 

え…ええ~。

 

 

これは、キツイ。

 

 

なぜならば、私が婚活をしていることは親は全く知らない。

 

そして、私は恋愛云々は興味がないと思われている。

 

 

その状況で、伝えるのは、非常に恥ずかしい。

 

それに、尋問されそうだし、超絶めんどくさい事になりそう。

 

 

アーーー、めちゃくちゃ嫌だ。

親に報告したくなさすぎる。

 

 

しかしだ。

 

 

にわとりさんは、うちの仕事をやりたがっている。

 

それに関しては、私だけで判断できる問題じゃない。

 

我が家に従業員を雇うお金はあるのだろうか・・・。

 

 

そもそも、私もそんなにもらっていない。

コンビニのバイトの方が稼げるレベルだ。知らんけど。

2人で生活できるお金はもらえるのだろうか…。

 

 

ともかく、そこのところは、聞かなきゃ分からない。

 

 

でも、そんなこと聞いたらさ、絶対うちのお母さんとか、喜びまくっちゃってさ、結婚を催促されるだろう?

 

 

それが嫌なんだ。

 

 

まだ、にわとりさんと上手く行くかどうかなんてさっぱり分からないのに。

 

 

あと、やっぱりハズカシイ。

 

 

言いたくない・言わなければならないの二重苦で、死にそうでした。

 

 

【婚活】にわとりさん19 恥ずかしデート

前回からの続きです。

にわとりさんの最初の記事はこちら

 

にわとりさんと2回目に行く場所は、美術館に決まりました。

 

基本的におデートコースは、男性に丸投げ任せております。

 

 

なんかよく分からん人の絵の展示がされておりました。

 

 

ササーっと、見終わりました。

 

 

 

そして、別の美術館にも行きました。

 

 

管内が暗く、物もいっぱい置いてあります。

 

 

 

閉館しておりました。

 

 

そんなこんなで、お昼ご飯を食べ、ビルの屋上にある観覧車に乗る事になりました。

 

 

本日は、にわとりさんに、付き合って欲しいと言おうと思っていたので、タイミング的には絶好であります。

 

 

しかしながら、さばの選手はというと…。

 

 

さばの 「これ、落ちたらゴロゴロゴロ~って転がって、にわとりさんの住んでるところまで行けますかね~!!!」

 

 

とか、ほざいていた。

 

 

にわとりさんは、隣に座っても良いですかとか言ってくれてたというのに。

 

 

なんか、全然言えなかったよね…。

 

 

ほんで、その後、駅周辺を歩きながらお話をしました。

 

 

その時に、唐突に、付き合う事にしました的な事を言ったよね…。

 

 

すっげぇグズグズだった。

 

 

でも、にわとりさんは喜んでた。

 

手を繋いでも良い?と聞かれたので、いいですよと答えた。

 

 

手を繋いだら、久しぶりに心臓がグワっとした。

男性への耐性がゼロに戻っていた。

 

 

にわとりさんの過去の恋愛について聞いてみたのだ。

 

 

そしたら、最後に付き合った彼女は、凄くきれいな人で、同性からも告白されるような人だったとか言うもんだから、ヤベーって思いましたよね。

 

 

まぁ、どう考えても私に声をかけてきている時点で、見た目で人を選ぶタイプの人ではないんだろうなぁとは思いますが、それでも危機感?劣等感?があります。

 

 

あと、腕を見せて欲しいと言われました。

好きな人には、リストカットの痕が無い方がいいって。

 

 

にわとりさん曰く、そういう事をする人は分かるけど、私からは感じなかったとのこと。

 

 

私は、リストカットは、しない。痛いからね。

しかし、すね毛を剃る際に、すねをカットしてしまう。痛い。

 

そんな事を言ったら、何言ってるんだこの人って雰囲気になった。

 

リストカットは、しないんだが、後々私の暗い部分をたっぷり体験できることをこの時のにわとりさんはまだ知らない。)

 

 

 

地下に入る階段の所で、ハグしてもいい?と言われた。

 

それを承諾し、行ったが、恥ずかしかった。

にわとりさんも、なんか恥ずかしいね、と言っていた。

 

 

そのあとは、にわとりさんに小説を貸してもらった。

前回、プレゼントしようとしてくれた本を貸して欲しいと頼んでいた。

 

 

にわとりさんは、私はもう会ってくれないと思っていたらしいので、本を借りたいとったことに驚いていたらしい。

 

 

私は、好意が全く伝わっていかなったことに驚いた。

 

 

にわとりさんに、本を貸してもらうので、私はある物を持ってきていた。

 

 

それは、私が昔に描いた漫画です。

 

 

完全なる羞恥プレイ。

 

 

ちなみに、内容は、死にたくないってことをひたすら書いた漫画と不思議の国のアリスがモチーフの4コマ漫画。

 

2作、押し付けました。

 

2作も。

 

いやぁ、ちょっと怖いですよね。

分かってます。分かってますよ。

 

でも、自分を知ってもらうには、一番いいかなって思った。

 

 

でも、作品と私を同一だとは思われたくない!!!!

 

 

めんどくせぇな!!!!

 

 

まぁ、そんな感じで、にわとりさんとお付き合いすることになりました。

 

 

ここから、さばの選手が壊れ始めてくるのであった。

タイトル思いつかないや

昨日、結婚するよってことをサラッと書いたのだが、経緯をちゃんと書くか否か迷っている。

 

うぅ~ん。

 

書きたいという気持ちと、めんどくせぇという気持ち半々。

 

あと、早く現状の悩みを書きたいな、と思っている。

 

なので、悩みだけ書いちゃう。

 

今更ながら、ネタバレ的なアレなので、白字で伏せてみます。

(白字で伏せるの懐かしいね。)

 

現状、にわとりさんに心が開けていない。

 

些細な一言に私が傷つき、泣く。

にわとりさんはどうしたらいいのか分からなくてイライラするというパターン。

 

こう書くと、にわとりさんは悪い人に見えるかもしれんが、私も私で、にわとりさんの価値観の違いにイライラしたりする場面もある。

 

にわとりさんと、うちの母親の嫌な所が一致していることが判明。

そのせいで余計に過剰反応しているような気がする。

 

結構、絶望的に見えるし、なんでそんな状況なのに結婚しようとしているさばのはアホなのか?という疑問が浮かぶであろう。

 

まぁ…アホなんだろう。

 

いや、でも、ね。

 

なんとなく今までの出会いが、ちょっとずつレベルアップして、ラスボス的な存在だと思うのです。にわとりさんは。

 

ここを乗り越えたら、自分の中で、何かが得られそうな気がする…という、強がりかもしれんが。

 

でも、なんとなく、その、一見上手く行ってない感じでも、相手を理解しようと頑張る所が自分の長所なのではないか、と思うのですよ。

 

 

 そんな感じで、前途多難だし、速攻離婚(まだ入籍していないが)とかもあるかもしれない。

 

感覚としては、離婚はしないんじゃないかなぁと思うけども。

 

結婚前から、こんな不穏な事を言いまくっているが、まぁ逆に良いかもしれんよね。知らんが。

 

ということで、以前の続きから、またチマチマ婚活記録を書いていく・・・かな。

一応、そのつもりです。

 

結構、赤裸々に行こうかと思ってます。

にわとりさんにも、一応許可はとってます(このブログは知らない)

 

そして、いまだにるーさんは、このブログをたまに見てくれてるらしい(笑)

メールもたまにしてます。

 

おんさんは、このブログの存在は全く知らないけど、ぼちぼちメールはしています。

 

なにげにね、結構、有効関係は続いているのだった。

 

皆、一緒に住むことは知っているんだけど、改まって結婚します~とは言ってなかった。

 

なので、ブログで報告したら、スターとか、おめでとうございます!って言われて意外と嬉しかった。

 

身内系の人に言われても全然、ふぅん?って感じだったんだけど。

 

なんだろうね(笑)

 

おそらく、身内の人たちより、ブログを読んでくれてる人の方が好きだからです(笑)

ひでぇ。

 

 

見ていてもらえてるだけでも、とてもありがたいです。

見ていてもらえなくなっても、更新するけどね。

 

 

ちょっと、ブログ熱、取り戻したかな?(気のせい)

 

婚活の事も書きたいけど、別のことも書きたいので、書きます。

 

絵の事とか、かなぁ~?

冬のお仕事のことも、どんな仕事をしていたのか自分の記録用に書きたいと思います!

 

あと、おススメのネット環境???とか、知りたいな。

なるべく安くしたいので、置き型のやつ?とか。

さっぱり分からなさ過ぎて、自分でも何を言っているのか分からんが。

 

あと、お金。お金が欲しいです。

 

以上!

 

【婚活】にわとりさん18 自分の感覚を信じていいのだろうか

前回からの続きです。

にわとりさんの最初の記事はこちら

 

にわとりさんと、会ってみて、なんだか楽しかったな…という気持ちだけで、付き合ってもいいのだろうか。

 

まだ1回しか会っていないのに。

 

それに、今後、にわとりさんに対して安心して会話ができるようになるかどうかは分からない。

 

いつもの私だったら、安心して話せるようになるまで、付き合うという決断はしたくなかったのです。

 

だけど、今回は自分の感覚を信じてみようかなと思いました。

 

 

いや、嘘です。

自分の感覚を全然信じてない。

 

 

にわとりさんの事、なんかいいなぁ~とは思うけど、自分の感覚は信じられない。

 

 

以前、るーさんという珍妙な人物と接していたのだが、最初の頃は辛くて、不満もあったのだけれど、最終的にあんまり気にならなくなった。

 

 

むしろ、るーさんの珍妙加減が好きになった。

 

 

という経緯があったため、何がどうなるかわからんし、むしろ最初が好印象でも後からダメになるパターンもあるのでは?とか、思ったのです。

 

 

それでも、私はにわとりさんと付き合おうと思いました。

 

 

私がモタモタしてるせいで、にわとりさんが離れてしまったら嫌だから。

(今としては、別にその程度で離れてしまう人なら付き合わなくてもいいと思える)

 

そんな訳で、次回、にわとりさんに会ったら、付き合って欲しいと言おうと思いました。

 

 

 

【婚活】にわとりさん 軽くおさらい回+今後の方針

 前回からの続きです。

にわとりさんの最初の記事はこちら

 

かなり久しぶりの更新なので、ざっくりおさらい。

 

名前:にわとりさん(35)

性格:陽気・元気 好き嫌いがはっきりしている?

出会い方:婚活アプリ。

初回メッセージで、さばのと結婚前提にお付き合いしたいと言い放つ。

職業:遠方で馬を育てている。

しかし、その仕事を辞めて私の実家(農家)で働くと言い放つ。

 

この時点で会った回数は1回なのだけど、なんかいいなぁと思ったので、付き合おうかなと思いました。

 

次回会った時に、告白しよう…と思いました。

 

おもったんです…。

 

 

で、まぁ、なんやかんやあって、そのことが9月ぐらいの出来事なんですよね。

 

 

 

ぶっちゃけ、もう、記憶がおぼろげだし、現状に追い付くまでめっちゃ大変だし・・・

 

 

 

まあ、要するに書くのめんどくさいな。

 

 

と思って、どうしよっかな~。

 

 

書くのやめようかな~。

 

 

と、思ってるんですけど、ざっくり書いたり、細かく書いたり、一気にはしょったり、やっぱり書くの辞めようか~?など、思ってます。

 

 

でも、このブログの書きたい事って、「私の悩みの部分」なのですよ。

 

 

だから、書くと思うけど、うーん。

 

やっぱり、悩みます。

 

 

そんな、事はどうでもいいから、はよ書かんか!って事なんでしょうが。

 

 

とは言え、あくまでも婚活ブログではないので、それ目的で読んでる人はごめんちゃい!って感じです。

 

 

はぁ~~~~。

どうしよ( ^ω^)・・・。まだ、悩んでる。

 

 

うーむ。

【婚活】おんさん39 完結編

前回からの続きです。

おんさんの最初の記事はこちらです。

 

おんさんに、他に好きな人ができたことを伝え、最後におんさんのアパートで会う事になりました。

 

 

おんさんの部屋に到着すると、とりあえず部屋は現状維持という感じ。

とりあえず、リバウンドしていないので良しとします。

 

 

以前、キッチンはずっと前の食器があったのですが、それらは片付いていました。

 

 

ただ、キッチンの掃除は一生懸命したけど、テーブルの掃除は間に合わなかったので、一緒に片付けました。

 

 

その後は、おんさんに料理(ボルシチ)を作ってもらいました。

 

 

私は、自宅で用意したデザートのゼリー(ゼラチンで固めただけ)を持ってきました。

 

あんまり上手くはできていなかったのですが(ゼラチンで固めただけなのに)喜んでもらえて良かったです。

 

 

ちなみに、ボルシチは初めて食べたのですが、おんさんがボルシチの素にトマト缶を大量投入したので、トマトスープ味でした(笑)

 

でも、おいしかったです!

 

 

その後は、私がバイクに乗ってみたいと言ったので、一緒にバイクに乗って町内をグルっと回ってきました。

 

 

バイクの二人乗りって、結構密着する感じだったので、ちょっとアカンお願いしちゃったなぁ…と思いましたが、実際は怖くて必死にしがみついておりました。

 

 

バイク体験もサラっと終わり、私が持ち込んだファービー2と一緒に遊んだりしました。

 

 

そして、最後なので私はひそかにプレゼントを用意してました。

ささやかなものですが、ミニサイズの工具箱です。

 

セトクラフト スチールツールボックスミニ ブルー・SI-3000-BL-130

 

微妙におんさんの仕事と関わるものなので、面白いかな~と。

箱にリボンをてきとうにまいて渡しました。

 

 

おんさんは、喜んでたと思われます。

 

 

梱包の段ボールはすぐ畳んで捨ててくださいね!と言ったら、プレゼントの余韻に浸させてよ~と言われてしまいました(笑)

 

 

そんな感じで、おんさんとは和やかにお別れしました。

 

 

今となっては正直、好きじゃない人と触れ合ってしまったことに後悔の念がややあるのです。

 

 

でも、どういう行動をしたら、自分後悔するのかを知ることができて良かったと思います。

 

それに、当時の気持ちを考えると自分を責められないよな~と思います。

 

 

婚活をしていると、行動してみないと分からない事が多いなぁという実感が多いですね。

 

 

おんさんも、酷い事を言ってしまったけど受け入れてくれたりもしたので、自分の想像だけで決めつけるのは良くないなと思いました。

 

 

その後も、メールのやり取り自体はしており、実はめちゃくちゃ口論になったりもしたのですが、とりあえずおんさんとのお話はこれにて完結です。

 

 

読んでくださり、ありがとうございました!

 

【婚活】おんさん38 機嫌を損ねる

前回からの続きです。

おんさんの最初の記事はこちらです。

 

水〇どうでしょうのライブビューイングの公開時間が近づいてきました。

おんさんは、公式グッズのジャケットを装備!

 

 

気合が入ってるなぁ…。

 

 

周りの人もちらほら、グッズを身に着けている人がいました。

今回、20周年らしいので、尚更気合がはいるのかもしれませんね。

 

 

そんな中、まったく番組を知らない私が参戦してもいいんだろうか…。

 

 

席の場所は、抽選でした。

なので、めっちゃ前の方でした…。

ち、近い…。これは、疲れそうだなぁと思いました。

 

 

いざ開演です。

 

本当の会場は、外でステージを見るようです。

めっちゃ寒そう。

 

こっちに連れてかれてたら、めちゃくちゃ機嫌を損ねてたかもしれません。

 

 

内容的には、番組を知らなかったけど、大〇洋のトークはさすがに、面白かったです。

 

 

そして、おんさんが隣でゲラッゲラ笑ってました。

 

 

私は、おんさんをふったらとても傷つけてしまうだろうと心配してました。

ずっと、そのことが気がかりで思い悩んでいました。

 

 

しかし、横で大爆笑をしてるおんさんを見て、「あぁ、この人は、水〇どうでしょうがあれば全然大丈夫なんだろうな…」と思いました。

 

 

予定していた時間よりも、遅くにライブビューイングは終了。

 

 

3時間ほど同じ姿勢だったため、私はお腹が痛くなってしまいました。

 

 

おんさんは、「電車で帰った方がいいんじゃない?」と言いました。

 

 

え…?

 

 

私は、話さなきゃいけないことがあるのに。

 

 

おんさんが、帰りに話してっていったのに。

 

 

それを、聞きたくないから帰そうとしているんだろうか。

 

 

あと、おんさんの車中に買ってもらったお酒が入っているのに!

 

 

私は、機嫌を損ねてしまいました。

 

 

さばの 「私の話が聞きたくないから、電車でかえらせようとしたんですね」

 

おんさん 「具合悪そうだったから。駐車場より電車の方が近いからいいかなって。」

 

 

結局、おんさんの車で送ってくれることになりました。

 

 

私は、にわとりさんと付き合いたいと思っている事を伝えました。

 

 

おんさんは、「そっか…。今までありがとうね。掃除とかも、いっぱい手伝ってもらったし、本当にありがとう。」

 

 

なんだか、私が想像したよりも、おんさんは平気そうでした。

 

さばの 「そんなにショックじゃなさそうですね」

 

 

かなり余計な一言です。

 

 

おんさん 「まぁ、ずっとは続かないんだろうなとはどこかで思ってたからね。今は、平気そうだけど、家に帰ったら泣いてるかもしれないよ」

 

 

さばの「いや、でも、おんさんは水〇どうでしょうがあれば平気かな~って思いました」

 

 

かなり余計な二言目です。

 

 

おんさん 「水〇どうでしょうは、長年すきだったからなぁ。」

 

 

さばの 「じゃあ、水〇どうでしょうと、私、どっちが大事なの?って言われたらどうするんですか」

 

 

おんさん 「水〇どうでしょうより好きになるのは難しいんじゃないかなぁ。」

 

 

おんさんも大概だなぁ~と、思いました。

 

 

そんな感じで、おしゃべりして帰りました。

今回は、急にお別れを告げる事になってしまったので、最後に一回会おうという事になりました。

 

 

以前、おんさんの手料理を食べようと話していたので、おんさんのおうちでボルシチを食べる事になりました。

 

 

キッチン…片付いているといいな…。