鯖缶ランドリィ

劣等感にまみれたさばのが日々感じたことをぶち込むブログです。

【婚活】にわとりさん6 自分が恥ずかしくなった話

前回からの続きです。

にわとりさんの最初の記事はこちら

 

 

にわとりさんは絵を描くことが好きなんだそうです。

 

 

私も最近は好き!とは言えなくなりつつあったのですが、絵を描く人です。

 

 

にわとりさんに、絵を見せて欲しいと言われたので何個か画像を送りました。

 

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描きたい方向性も、画材も、バラバラです…。

私はそれが、良くないなぁと思ってました。

 

 

それに対して、にわとりさん。

 

 

わたしの絵を描く スタイルは 特になにも決まってないですね。

ポスターや雑誌の切りに抜きを貼ったり。

マジックだけで描きたり。

クレヨンの絵もあったりと。

 

 

 

絵柄やら画材やら、一貫したテーマを決めなきゃ駄目だと思っていた私が恥ずかしくなりました。

 

 

にわとりさんは、そんなこと関係なしにただ楽しんで絵を描いているんだと思います。

 

 

別に、画材やらテーマやらがバラバラでもいいんですよね。

 

 

ただ、自分が駄目だと思い込んでいるから、駄目だと感じるし、楽しくないんだなぁと思いました。

 

 

ハッとさせられたやりとりでした。

 

 

ちなみに、にわとりさんの絵も見せてもらいました。

 

 

抽象的で、美術の教科書に載ってそうな感じで、まぁ前衛的でした。

 

 

前衛的ってどんな意味か、知らんけどな。

 

 

ちなみに、ハッとさせられたのですが、相変わらず絵はあまり描いておりません。

 

 

いつかは描きたいなぁ、とは思っているのですが。

 

 

大概そういうことを言う人は、描かないよね!!!